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2025年夏に人気急上昇中のインディーゲーム10選+注目新作速報|知る人ぞ知る神ゲーを見逃すな

「有名じゃないからこそ、語りたくなる名作がある。」

この記事では、2025年夏に人気が急上昇しているインディーゲーム10本と、海外で注目されている新作タイトルを徹底的に紹介します。

さらに、配信者のリアクション傾向、セール情報、ジャンル別の選び方などもカバー。

次にバズるゲームを“先に押さえておきたい人”にこそ読んでほしい決定版ガイドです。

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🔍 ジャンル別に読みたい方はこちら(アンカーリンク)

🎮 いま注目すべきインディーゲーム10選(2025年夏)

リンクは順次更新中です。

タイトルジャンルSteam価格帯過去セールプレイ時間実況映え指数詳細へ
Papers, Please推理/倫理選択¥980¥490(年1回)5h★★★★★
OMORI心理RPG¥1,980¥990(頻繁)15h★★★★☆
RimWorldサンドボックスAI¥3,600¥1,800(年2回)★★★★☆
Return of the Obra Dinn論理推理¥2,050¥1,230(定期)8h★★★★☆
VA-11 Hall-A会話ADV¥1,480¥700(定期)10h★★★☆☆
Inscryptionメタ×カード×ホラー¥2,050¥1,200(頻繁)12h★★★★★
The Case of the Golden Idol調査型推理¥2,000¥1,200(不定期)8h★★★★☆
Deltarune Ch3-4RPG(未配信)基本無料未定★★★★★
殺戮の天使和製ホラーADV¥980¥490(頻繁)6h★★★★☆
つぐのひシリーズ短編ホラー¥600〜¥300〜15〜30m×複数★★★★☆

🔍実況者のリアルな反応【海外YouTuberより抜粋】

🎥 “I didn’t expect a horror card game to mess with my mind like this!”(Inscryption実況:Markiplier)
🎥 “Obra Dinn literally made me feel like Sherlock Holmes.”(Obra Dinn実況:GamerZack)

このように、想像以上の驚きや推理の快感を味わえるインディー作品は、実況映えが強く、配信者の反応を通じて拡散されやすい傾向があります。

❓FAQ(よくある質問)

Q1. インディーゲームはPCでしか遊べませんか?

A. いいえ。多くはSwitchやPS5にも移植されています。特に「OMORI」「つぐのひ」シリーズは日本語フル対応のSwitch版が人気です。

Q2. プレイ時間が短いゲームでも満足できますか?

A. はい。つぐのひのように15分で終わる作品でも、強烈な体験や印象を残す“短尺インパクト型”は非常に人気です。

Q3. 初心者でも遊びやすい作品は?

A. 「Papers, Please」はUIがシンプルながら、思考を促す構造で初心者にもおすすめです。VA-11 Hall-Aも難易度が低く会話中心なので安心して楽しめます。

Q4. 無料で遊べるインディー作品はありますか?

A. 「Deltarune」や「殺戮の天使」は基本無料または無料版ありで始められます。英語のフリゲではitch.ioもおすすめです。

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