TOEIC受けようかな・・・と思っても、独学でどのくらいのスコアが取れるかわからない。なんか、不安だな。
独学なら参考書や問題集買わないといけないけど、何点レベルの買えばいいのかわからないし。
そういうお悩みはありませんか?
中学校で10年、大学で25年。現役大学教員イッセーがそのお悩みにちょっとしたヒントをご提供します。
この記事では、ネットやアプリを使い、無料でスコアの自己診断ができるツールをご紹介します。
ぜひ最後まで読んでいたたければ、「自分に合ってそう」というツールや方法が見つかると思います。
【完全無料】TOEICスコア診断ツール7選

Exam English レ
The TOEIC Listening and Reading test
このサイトでは、文法と単語力のレベルテスト(約10分)、リスニングのレベルテスト(約10分)が用意されています。
Grammar & vocabulary level test Listening level test
TOEICⓇL&R TEST 弱点診断
英語力を測定して、TOEICのスコアが上がる学習法を紹介してくれます。このサイトはスコア600点を目標にする方と、900点を目指す方向けの2つのコースに分かれています。
ある程度TOEICを受検した経験のある方、800点を超えた方向けのサイトです。
Santa アルク
3分程度のテストで、AIが高精度なスコア診断を行います。スマートフォンアプリとして提供されており、診断後は個々のレベルに合わせた学習プランも提案されます。 サイトでも診断がウケられます。
Santa アルク ウエッブ
Santa アルク スマホアプリ
abceed
10問、15問、30問の3種類のTOEICレベル判定テストを提供しています。所要時間と予測精度のバランスを考慮して選択でき、診断結果は実際のTOEICスコアと高い相関があります。
ちなみに、このサイトは洋画や海外のドラマなどを通じて幅広く英語を学べるサイトです。Pro版(有料版)がありますが、無料でも使える部分がありますので興味があればアクセスしてみて下さい。
abceed

レ English.best
こちらはレベルチェックというよりは、模擬試験の問題をPDFでダウンロードできるサイトです。その他英文法テストや、語彙と英語表現に関する単語帳、語彙力テストが無料ダウンロード可能です。英語のサイトですが、初歩的な英語がわかれば使えるサイトです。
English-test.net
Weblio語彙力診断テスト
Weblioは辞書サイトとして有名ですが、英語学習全般に活用できるサイトです。スマホアプリもあります。
ここで診断してくれるのは、単語力のみとなりますが、それぞれのレベルの単語力をクリアしていれば、TOEIC受検の目標がある程度はっきりするので便利です。診断テストのレベルは、
470点突破対策
600点突破対策
730点突破対策
860点突破対策
950点突破対策
総合診断
に分かれています。自分の目指すスコアに近いテストを選んで取り組んでみて下さい。
Weblioの診断が終わると、正解・不正解の単語を単語帳に登録でき、復習が可能です。有料版の方がたくさん単語の登録ができますが、まず無料で使ってみるとよいでしょう。
某難関W大学の学生の中には、高校生の頃から使っていたっていう話も聞きます。
英単語の勉強 スマホの活用 (WeblioとGoogle翻訳の使い方を説明しています)
もっと簡単な自己診断テストの方法・・・英検過去問の利用
ここまでにご紹介したツールは便利ですが、もっと確実に英語力の自己診断をする方法があります。それは、英検の過去問です。
英検の過去問はネットでダウンロードできますから、取り組んでみるのが一番安く簡単にできる方法です。時間を決めずに自分のペースで取り組んで大丈夫です。
なぜTOEICのスコアを予測するのに英検なの? と疑問を持たれるかもしれません。
中学校で10年、大学で25年教えて来た経験から、英検の級とTOEICのスコアには、ある程度関係があることがわかっています。
ざっくり言うとこんな感じです。
- 英検4級:TOEIC200点レベル
- 英検3級:TOEIC点300点レベル
- 英検準2級:TOEIC500点レベル
- 英検2級:TOEIC600点レベル
「もしTOEIC600点を目指すのであれば、まず英検2級をクリアしてから勉強を始めるといいよ」と学生にアドバイスをしています。それはなぜか・・・。
TOEICはさまざまな単語がランダムに出てきます。これに対して英検は、級別に出てくる単語や熟語がある程度決まっているのです。
英検は、昔から過去問を3回やれば合格すると言われます。これは出てくる単語や熟語が決まっているためなんです。
また、英検2級に出てくる単語が頭に入っていれば、TOEICの600点を取る程度の単語は、かなりの部分網羅できるんです。
英検2級だと、最近は履歴書に書けるところも増えてきました。もし600点を目指しているのであれば、早めに英検2級合格を目標に勉強することをおススメします。
私がアドバイスをすると、結果の報告に来てくれる律儀な学生さんがいらっしゃいます。同時期に、英検2級合格とTOEIC600点超えたという報告を聞くことは珍しくありません。
英検の過去問は以下からダウンロード可能です
→ 英検 過去問・試験内容 級別の過去問・試験内容
もしTOEICのスコアが必要なら、600点を超えた時点で、英検準1級・1級は受けても受けなくてもいいと考えています。
最後に、TOEIC500点台の方が600点を取るための裏技もあるのですが、これは別のブログでご紹介しますね。
このブログ記事を最後まで読んだ方
=やる気のある方
=スコア向上の伸びしろが大きい方
と言えます。「やる気」はスコアアップに一番効果的ですから。
少しでもこのブログがお役に立てば幸いです。