英語が全然できないのに、1人で海外に行き、ビジネスを成功させる人っていますよね。そういう方々を見るにつけ、「ああ、やっぱり英語力とコミュニケーション能力って違うんだな」と思います。
けれど、本当は英語も言語。使いながら上達するのが王道なんです。その理由と手順を、関連記事をご紹介しながら説明してまいります。
英語のミスを気にしない「おおらかさ」こそコミュニケーション能力の基礎
英語を使うことにはメリットが多い。それはわかるけど、間違った英語を話したり書いたりしたら恥ずかしい・・・そんな気持ちありませんか?
ちなみに、私たち日本語を母語とする人たちは、日本語を間違えて使うことありますよね?
英語を母語とする人たちだって、つづりのミスや文法のミスはたくさんしています。
もちろん、私だって英語のミスはたっくさんします。
けれど、英語でやりとりをするようになって45年以上たちますが、1度たりとも英語のミスを指摘されたことはありません。
もちろん、論文や投稿などの英語はそうはいきませんが、普段英語を使う分には、「あなたの英語は、ここが間違っている」なんて言われたことはないのです。相手が日本人である場合を除いては(笑)。
日本人で英語を使う人、英語ができる人は、英語のミスを指摘するのが大好きのようです。しかし、海外の人たちとの交流では、そういうことはありません。会
話でもSNSの書き込みや、個人的やりとり、全部含めてです。
もし、自分の伝えたいことが相手にうまく伝わらない時、相手は「こういうこと?」と聞き返してくれます。あなたが海外の人たちと、英語でやりとりをするようになると、「英語でミスをするのは怖い」という感覚から、「英語で伝わるって楽しい」という感覚にすぐ変わっていくはずです。
ただし、すべての人たちが良心的な人、良識ある人とは限りません。相手が信頼できると思っても、個人情報等は教えないのが賢明だと思います。お金の話が出たらそれは絶対詐欺です。迷わずブロックしましょう。
コミュニケーションのためのマインドセットを作るための関連記事
こうしたリスクがありつつも、安全にSNSを使うことは可能です。その背景にある考え方を以下の記事でご紹介しています。
| 知っている単語で勝負! 日本語英語まじりでコミュニケーションの度胸を付けるための記事 👇 ルー大柴と長嶋茂雄氏 |
| 番組を見たことのある人ならわかる、突撃英語コミュニケーションの極意 👇 世界の果てまでイッテQ! の出川英語(デングリッシュ:Denglish) |
| コミュニケーションて言葉だけじゃないんです 👇 ノンバーバル・コミュニケーションと 豊洲市場のお店の話 |
| 英語は使いながら伸びる、これが言語の本質から考える自然な学習法です 👇 コミュニケーションで伸びる英語力 |
| それでも頭が真っ白になってしまうことがありますよね。そういう場合の切り抜け方について簡単な方法を解説しました 👇 でも「言いたいことがわからない」場合どうするの?コミュニケーション方略 |
努力の結果、ある程度できるようになった方、さらにその上を目指したい方向けのページです。
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【英語学習の扉3】中級から、さらにその先の「鍵」にしたいあなたへ
FAQ
Q1:文法ミスが恥ずかしくて、言葉に詰まってしまいます。
A1:実は、海外の人はあなたの文法ミスをまったく気にしていません。
特にアジアの人々で英語を使う人たちは、しばしば間違った英語を使います。自分の英語が不完全だからこそ、「そこ、文法違ってる」なんて言わないんです。
コミュニケーションの目的は「正しいパズル」を完成させることではなく、気持ちを伝えることです。
出川英語(デングリッシュ)のように、羞恥心を捨てて「伝えたい」という意思を優先した瞬間に、英語力は飛躍的に伸び始めます。
Q2:単語が出てこない時、どう切り抜ければいいですか?
A2:「コミュニケーション方略」を使いましょう。
簡単な言葉で言い換えたり、ジェスチャーを交えたり(ノンバーバル)、相手に確認したりする戦略のことです。
完璧な単語を探して沈黙するよりも、今持っている武器を最大限に使う「戦略」こそが国際人への近道です。


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