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レトロ(retro)の派生語 ワードマップ1

著者情報
【著者:鈴木一世(イッセー)】

現役大学教員・カウンセラー。
  専門の「第二言語習得理論」と「心理学」に基づき、氷河期世代・非正規雇用・転職に関わるリスキリング戦略をデータで解説。挫折しそうな人のための、脳と心の攻略ガイド。  

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 最近は昭和の時代が見直され、レトロブームが起こっています。今日はこの「レトロ(retro)」を使って単語力を伸ばしてみましょう。レトロと何気なく使いますが、日本語で言うならば「過去のスタイル」とでも申しましょうか。

 retrospectは、retro-とspectに分かれます。spectというつづりを持つ単語にspectrum(スペクトラム)があります。白い光をプリズムという三角形のガラスを通してみると、いろいろな光に分かれるのがわかります(スペクトラムの例はこちら)。


 いろいろな光が連続している範囲のことをspectrumというのですが、過去というのはさまざまな経験がつながって、その経験の範囲で感じることとも言えるでしょう。

 spect-というのは、「景色、見た感じ」という意味もあります。過去のことを思い出すと、印象に残る場面が思い浮かぶことも多いのではないでしょうか。

 in retrospectという熟語は、海外のニュースでは頻繁に出て来ます。これを機会に覚えてみて下さい。あなたが今、過去を振り返ってみて見えるのはどんな景色や記憶でしょうか。

つづきはこちら「レトロ(retro)の派生語 ワードマップ2

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現役大学教員の私が、早稲田大学他で実際に使っている英語・語彙学習の説明ページです。