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afford

 この単語も覚えにくい単語の1つです。語源をもとに、なぜ「余裕がある」という意味になるのかを考えてみましょう。

 affordをパーツに分解すると、af + for + d となります。forはforward(前へ)という意味と語源が同じです。サッカーで「フォワード」と言えば、前の方のポジションです。つまり、

af + for ( ≒ forward ) + d

となります。ここから、

「前に(forward)差し出す」→(与える、買う)余裕がある」

となるわけです。ワードマップも貼り付けておきます。TOEICでもよく出てくる単語ですので、覚えておきましょう。

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